2016年春にレゾン北海道事業として着手し、中富良野町西中地区に造成、苗の植え付けがされた「中富良野ヴィンヤード」
東に広がる大パノラマと、その中心に十勝岳を望む、西側南東向きの大変日当たりの良い圃場で、標高は270m。土壌は細粒褐色森林土で、かつて十勝岳が噴火した際の火砕流堆積物の影響を強く受けています。
土壌中には噴火の際、液体マグマが粉砕されて微粒子になり、急冷されてガラス化したものがあり、天気の良い日は陽の光にキラキラと反射します。
畑はやや土が痩せてはいますが、傾斜地のため水はけもよく、今後の土壌改良で期待できる畑です。
ブドウ品種は、ソーヴィニヨン・ブラン/ピノ・ブラン/リースリング/シャルドネ/ツヴァイゲルトレーベ/ケルナー/ミュラートゥルガウの7種類を栽培しています。
| 土壌 | 細粒褐色森林土 |
|---|---|
| 標高 | 270m |
| 傾斜 | 南東向き傾斜 |
| 種類 | ソーヴィニヨンブラン/ピノブラン/ピノノワール/リースリング/ゲヴュルツトラミネール/ピ・グリ/シャルドネ/ツヴァイゲルトレーベ/ケルナー/ミュラートゥルガウ/オーセロワ |
中富良野より南へ車で30分ほどの、空知川沿いに位置する「富良野ヴィンヤード」
標高は250mで、周りは東京大学演習林に囲まれた平地であり、垣根仕立てで南北に風が抜けるよう造成をしました。
畑のすぐ北側を空地川が流れ、富良野地区南部の流域に特有の、礫褐色低地土の土壌で、この畑は有機物は若干多いものの、礫も多く含んだ土壌なので、水はけと有機質の管理が大きなカギを握ります。
斜面中心の中富良野ヴィンヤードとは、また違ったタイプの圃場でもあります。
ブドウ品種は、ケルナー/ミュラー・トゥルガウ/ツヴァイゲルトレーベ/シャルドネ/メルローの5種類を栽培しています。
| 土壌 | 礫褐色低地土 |
|---|---|
| 標高 | 250m |
| 傾斜 | 平地 |
| 種類 | ケルナー/ミュラートゥルガウ/ツヴァイゲルトレーベ/シャルドネ/メルロー |
ドメーヌレゾンでは、10haを超える広大な自社圃場で、本州では栽培の難しいドイツ系品種などと合わせ、
冷涼な気候に適した8品種のブドウを栽培しています。
それぞれのブドウが持つ個性を最大限に引き出すため、できるだけ自然のままに育て、
その風味を素直に生かすことを大切にしています。
冷涼な気候に恵まれた北海道・富良野エリアで育つブドウはしっかりとした酸を備えており、
その酸味が生み出す爽やかな味わいこそがドメーヌレゾンのワインの大きな特徴です。
富良野地区の雄大な自然と共に育てた、テロワールの活きたブドウ1粒1粒と向き合い、その自然のポテンシャルを表現すべく、全ての工程に丁寧に向き合うワインづくりが私たちドメーヌレゾンのこだわりです。